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股関節と大腿骨の頸体角・前捻角

いつもありがとうございます。


股関節を形成する大腿骨には頸部と呼ばれる部位があります。


この頸部には頚体角と前捻角という曲がりと捻じれ角があります。

頚体角


頚体角とは、加齢とともに角度が変わってきます。

子供の時は130度、大人になれば、125度 老人になれば120度

位になると考えられています。


頚体角は立ったり歩いたりする事で、常に負荷が掛かりる事や

重力の影響・大腿骨についている筋肉の作用や骨盤や仙腸関節

との関係などが原因で、その角度は変化していきます。


頚体角が増した場合は外反股、減少した状態を内反股と呼びます。


内反股が強くなると転倒など、転んだ際に衝撃を受けやすく、お年寄りなど

ここを骨折(大腿骨骨頸部骨折)して寝たきりになるリスクがあります。


前捻角


前捻角は、前に捻じれる角度を指します。

前捻角も頚体角と同様に加齢とともに変化します。

生後は40度くらいありますが、成人するにしたがい15度位に減少していきます。

これも、歩行や重力・筋力・骨盤や仙腸関節が関係していると言えます。


前捻角や頚体角は股関節の状態を確認でき指標と言えます。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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