FC2ブログ
Welcome to my blog

東洋医学的なチェック方法 (相生・相克の関係)

いつもありがとうございます。


前回(五臓六腑)の続きで、人間の体は

個別に臓器が働いているわけでなく、それそれ

関係の深い臓器や影響しあう臓器などがあり

ます。

そのため、どこか一つだけ臓器の調子が

悪くて、それ以外の臓器とても調子がいいと言う

ことはないわけであります。


東洋医学では、どの臓器と、どの臓器が関係が深

いか?あるいは、どの臓器が、どの臓器の働き

を抑制しているか?

などの関係を表したものが相生・相克の関係と呼ば

れるものです。
sousei.gif


相生とは、お互い助け合い協力する関係の臓器の働きで、

相克とは、その逆で、抑制の働きを顕しています



具体的には、

皮膚は東洋医学の肺と密接は関係があります。

皮膚が炎症を起こしていれば、肺と助け合いの関係に

ある胃腸の調子がどうなのかと?考えるわけです。


また、疲れストレスで目に疲れが出るとすると、目は、

東洋医学の肝と密接な関係があるため、肝へのストレス

が続けば、抑制する関係にある胃腸の不調が起こった

りします。

胃腸の調子が悪いののは、ストレスによる

肝の緊張であるため、肝の気の流れを改善すること。

皮膚の調子がよくないのは、相生の関係にある胃腸

の調子も整える、、と言うことになります。

これが東洋医学的な診察になります。

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment