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耳鳴り・難聴・めまいと東洋医学

いつもありがとうございます。

よく原因がわからない症状に
耳鳴り・難聴・めまいがあげられます。

老人性あるいは脳中枢に確定的な
原因がある以外は殆ど原因がよくわ
かっていないと考えられています。

そのため、多くは原因不明内耳性疾患
の範疇に入るわけです。

東洋医学で、耳と密接に関係があるの
が腎になります。

これは以前にもブログで紹介させて頂きました。

「腎の華は髪にあり、耳に開竅する」

とあります。
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腎の気が減ると耳鳴りや難聴などを起こします。

また、水分代謝や納気(呼吸)とも深いつながりが

ありますので、大小便の不調・身体の冷えや、呼吸

が浅くなったりもします。

そうすることで活動力の低下や生殖能力の低下など

様々な症状を引きおこすと東洋医学では考えられて

います。

また、

「腎の華は髪にある」

「腎の五志は恐である」


ともあります。

五志とは日本で言う喜怒哀楽にあたると言はれます。

喜・怒・優・思・恐

これに、悲と驚を加えて、7情として考えます。

恐は、その字の通り恐れ不安であり、この感情に支配

されると腎の気は益々していきます。


腎の気は両親から遺伝的に受け継ぐ気であるため、減る

事はあっても増えることはありません。

年齢とともに減る事はあっても、その逆はないわけです。

自然節理からすると、ごく自然な現象なのかもしれませんが、

それに少しでも抗うのが養生学で、食事・運動・休息・睡眠など

あるいは、漢方や針灸と言えます。

中国伝統医学では、1日では朝・晩/1年では春夏秋冬/一生では

幼少から老年にみあう方法があると書かれいます。

そじていえば、暴飲紡織・不摂生ま生活をせず、自然体で陰陽を

調和させる生活が重要であるのです。



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