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「気」の話

いつもありがとうございます。

前回、東洋医学(鍼灸)について

の本をご紹介致しましたので、今回

もその絡みで「気」について書いて

いきます。

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全身に「」は巡っている。
 
」の流れ道にツボがあって、この

ツボには、この症状が効く、、

どうもこのうような話を耳にすると、

受け付けない(信用できない)方も

いらっしやいます。

私も、どこどこのツボはこの症状に、、など

教科書的な事はあまり信用していません。


」の流れ云々は、目に見えるもので

はないので、科学的な根拠や、それを裏付け

する論文なりがないと信用できない、、迷信で

はないか?など

確かに、ご指摘を受けるに耐えられるだけのデータ

等は存在しなく、また、「」について誇張した喧伝も

見受けられるのも事実であると言えます。



古今東西、生物学・解剖学・物理学などの観点から

から長年に渡って研究が続けられ、中枢神経や大脳

皮質との関連説、内分泌説・生物電気説など様々な

説が存在致します。

しかしながら、今後も結論や万人が納得できるデ―タ

はでないし、出しようがないと言えます。

鍼灸も、その効果が科学的に証明できないため、正式な

医療となりません。

要するに効果はあるのはわかるが、どのような機序で効果

があるのかが解明できないのです。


現在でも、お薬(麻酔)の使用できない患者さんの抜歯などに

低周波を通す鍼麻酔が行われています。
(鍼麻酔のメカニズムもモルヒネ様物質が生産されるなどされる
が未だに十分解明されていません)

また、日常会話など「」をよく使います。

例えば、

○○さんは病気で入院したそうだよ。

久しぶり、元気にしてた?

元気ですか?

など、、

この元気は中医学で言う原初の生命

エネルギーで両親から受け継いだものな

のです。

次回もについて書いてみます。







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