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股関節の痛み(トレンデレンブルグ徴候・ドゥシャンヌ徴候

2017.09.28.10:12

いつもありがとうございます。


股関節は体幹・腕・頭~首をささえるたに負担が

掛かりやすいのですが、片足立ちにすると、さらに

負担がかかります。


片足立ちになると股関節への負担は、一気に体重以上

の荷重がかかることになります。


例えば右足をあげて左足でたったとすれば、挙げている

右の足の重みは支えている左足で支える事になります。


そして右足を上げた瞬間から体が右に傾きそうになるた

めに、左側に引っ張る力が骨盤~体幹に働きます。

このとき体が右に倒れそうなる力と、左へ引っ張り上げようとする

力が左股関節~骨盤に作用します。


この時に体重以上の力ら左股関節~骨盤に働きます。

torennderenn.jpg

この力を支えきれなくなったどうなるでしょうか?


その時にあらわれる体位がトレンデレンブルグ徴候やドゥシャンヌ徴候

と呼ばれるものです。

トレンデレンブルグ徴候とは、悪い側の片足立において、反対側の骨盤

が下がってしまう現象です。


ドゥシャンヌ徴候とは、悪い側の片足立において、反対側の骨盤

が上がってしまう現象です。



ともに股関節を支える筋の筋力低下が原因と言はれています。

原因は先天的な股関節疾患や術後などにみられる事が多いので

すが、筋肉の痛みを避けるためにでたり、股関節や筋肉が何らかの

原因で動きがおちる(可動域制限)、あるいは仙腸関節の歪みで起こ

る足の長さの違い(脚長差)も原因となることがあります。


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

股関節の痛み(屈曲拘縮)

2017.09.26.09:21

いつもありがとうございます。

股関節の痛みの原因の一つに

股関節の屈曲拘縮があります。


拘縮とは関節の可動域(動き)が何らかの原因で

制限された状態です。

股関節に痛みがあっても股関節が屈曲拘縮を起こ

ているかどうかわかりません。

そこで、屈曲拘縮を起こしているかどうか、だれにで

もできる検査があります。


tomasu.jpg


1、まずは仰向けに真っすぐ足を伸ばし寝てみます。

その際に床と腰の間に隙間が大きくできて、手が腰に

入ってしまうようであれば、腰骨が前に反りすぎ(腰椎前弯増強)

で、股関節の屈曲拘縮が疑われます。

これは股関節の拘縮が原因で腰骨が二次的に引っ張られて

反り腰になりすぎている可能性があるからです。


2、真っすぐ仰向けに寝た状態で(両足を伸ばす)で片側つつ

膝を曲げながら股関節を胸の方に曲げていきます。

曲げる際はゆっくりと曲げていきます。

その時、股関節に屈曲拘縮があれば曲げている脚と反対側

の股関節が自然に曲がってきます。

この場合、反対側の股関節の屈曲拘縮が陽性であると判定できます。




股関節の屈曲拘縮があるということは、股関節の伸ばしにくいという

ことになります。


徐々に拘縮が進むことが殆どなので、伸ばしにくいと気が付きにくく

、痛みがでる頃には拘縮がはじまってから一定期間の経過していると考えられます。


股関節の動きがよくないと股関節だけでなく膝や・足関節・腰などにも影響

がでてくる恐れがあります。

また、立ったり歩いたりする際に大きく影響します。

股関節拘縮の原因は先天的なものか、後天的に股関節の関節そのものが

硬い、股関節の動かす筋(腸腰筋)などが何らかの原因で短縮((弾力がな

くなり伸びちじみしにくい)、股関節と連動している仙腸関節の動きがよくない

などが原因となります。


そのため、歩行を気をつけたる、ストレッチ等で柔らかくする前に股関節の拘縮

の原因を改善していく必要があります。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

顔面神経麻痺の原因と回復過程

2017.09.21.09:30

いつもありがとうございます。


季節の変わり目に起こりやすい症状の一つに

顔面麻痺と突発難聴があります。


真夏の疲れが秋口にあらわれるためですが、顔面麻痺も

朝起きると、片側の顔に違和感がある?あるい鏡をみて

おかしいのに気が付くなどで、いきなり症状があらわれます。

mahi.jpg



顔面の麻痺はいきなりでますが、その前駆症状としては耳の

奧の痛みや、かぜの諸症状のようなものがでることはありますが

顔面の麻痺はとっぜんでます。


以前は原因不明とされていましたが、現在では単純ヘルペス1型

が顔面麻痺の原因であることがわかっています。


単純ヘルペスは過去に体の中に侵入し、体内に潜んでいたウイルス

が疲労やストレスなどによる自身の免疫力低下時に再び活動を始め

それが顔面神経に悪さをして起こります。


一旦顔面麻痺が生じると次第に悪化し数日で全く顔の半分が動かせなく

なります。

そして10日前後で固定し、その程度によって徐々に回復していきます。


回復の程度や期間には幅があり、後遺症が残る際もその程度は個人差が

あります。

回復期にどような経過をたどるか、後遺症がでるのかどうかは、神経損傷

のタイプによってきまってきます。

次回に続く、、、


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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股関節の痛み (股関節の動き)

2017.09.14.13:00

いつもありがとうございます。


股関節の痛みの続きで、

股関節のうごきについて


股関節はどんな動きをするのでしょうか?

股関節は大まかには6つの方向に動きます。


屈曲

伸展

外転

内転

外旋

内旋



13-01.jpg

屈曲とは股関節を前に曲げる動作です。

伸展は屈曲の逆で股関節を後ろに伸ばします。

外転は足を外に広げる動作です。

内転は外転の逆で内に閉じます。

外旋は、膝を曲げた状態で太ももが外側に向ける動作です。

内旋は外旋の逆で太ももが内に向くような動作になります。



しかし、これら単純な一つの動きをするわけでなく

複合的に組み合わせによる複雑な動きをしています。


股関節はとても複雑な動きをするため、股関節が痛いと

言はれるけれども、股関節とは違った個所を示される方も

いらっしゃいます。


実際の場所は大腿外側の大転子を触り、そこから少し内側

の上方で鼠径部と交差するあたりが正確な個所となります。

続く、、

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

風門(風邪ひき予防)のツボ

2017.09.11.11:09

いつもありがとうございます。

秋の気配になってきた今日この頃ですが、

寒さとともに風邪気味になったり、実際風邪を引いてしまった

かたも多いのではないでしょうか?


東洋医学では、風邪(ふうじゃ)と呼ばれる邪気が風門(ふうもん)

と呼ばれるツボから侵入し、咳・微熱・頭痛など風邪の諸症状を引き起こす

と考えます。

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風邪の引き初め、背中がぞくぞくする、寒気を感じることはよくあります

その寒気を感じる背中のところに風門のツボがあります。

対処としては、

風邪の引き初めなどにここを指圧する。

ここはご自身ではやりにくいのでご家族やご友人などに指圧してもらう

と効果的です。

このツボは風邪だけでなく肩こりや緊張性の頭痛などにも有効です。


寒くなれば簡易式カイロでこのツボを温めるだけで予防にもなりますし、

温めたタオルなどで、ここを温めるなどが有効です。


完全に風邪を引いてしまう前に、上記のような対策をすることで風邪の

引き初めの諸症状は早く改善します。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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膝の痛みと腰痛NO2

2017.09.07.11:06

いつもありがとうございます。


膝の痛みと腰痛の続きです。

前回膝の痛みと腰痛は密接に関わり互いに

影響を及ぼしていると解説致しました。


腰が悪ければ、当然膝も痛くなる可能性が高いのです。

例えば慢性的に腰の痛みを抱えている方は、どうしても前かがみ(前傾姿勢)

になりがちになります。

riumachi_illus_2.png

腰をやや丸めて猫背気味な姿勢で前のめりになると、自然に膝が曲がって

きてしまいます。


これは、前に傾きがちな体の重心を下半身で後ろにもっていくことでバランスをとろう

とするため、膝が曲がってきます。


膝が十分に伸びきらない姿勢で歩くと膝関節の軟骨がひっかかりやすくなったり、O脚が

進みやすくなったりします。

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膝が伸びない屈曲拘縮や膝が伸びすぎる反張膝になり膝の痛みやO脚がすすむのは、

膝が伸はしにくくなる力や、膝を必要以上の伸ばそうとする力が働いているからです。


この力があると筋肉は硬くなりやすく股関節・膝関節に無理な動きや負担が強いられ

膝関節の軟骨の摩耗や痛みが更にすすみやすくなります。

この原因となるのは骨盤にある仙腸関節です。

続く、、

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

膝の痛みと腰痛NO1

2017.09.05.13:05

いつもありがとうございます。


股関節痛同様に膝の痛みで悩んでいる方も多く、

リハビリや痛み止め、あるいは膝にたまった水を抜いたり

膝にヒアロルン酸注入、、、など痛みを緩和する

ための治療を受けられていらっしゃいます。


膝に何らかの問題を抱えている方は全国で2000万

を越えていると言はれます。


膝と膝の間にあるクッションの軟骨や半月板は長い

年月をかけて少しずつすり減ったり傷がつきたりしていきます。


膝の痛みは中高年に多く見みられますが、痛みそのもは若いころ

からお仕事・生活習慣など膝にたいしてどれだけストレスをかけて

きたのかが、、現在の症状に大きな影響があると言えます。


ですので、変形性膝関節症などにみられる膝の諸症状は老化現象

とお考えの方も多い思われますが、実際は、膝の痛みは決して高齢者だけに

おこるのではなく、30,40歳台でも変形の膝関節痛に悩まされる方は多いと言えます。


原因としては、過度なスポーツ・お仕事で酷使・体重の増加による

膝への負担・運動不足により膝を支える筋肉の衰え

などと言はれます。

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膝の痛みがあると、真っすぐに膝がのばせなくなったり、逆に曲げれなく

なくなったりします。

これは拘縮と言はれる現象ですが、こうなると痛みを避けるために出来る

だけ動かさず外出も控えるようになります。

そうすることで更に関節は伸びなく曲げれなくなってきたりしますので、

お風呂でよくあたためるたり、お灸で温める、軽いストレッチングで曲げ伸ば

しをするなど日々のセルフケアがとても大切になります。


ここで問題となるのは膝に何らかの問題を抱えている方の大半は、腰や

股関節にも問題を抱えていると言う点になります。

腰臀部・股関節と膝の痛みは切り離して考える事は出来ないと言えます。

太ももの前の筋が硬いと膝は反り気味になります。

逆に太ももの後ろの筋が下腿と膝を真っすぐのばせない、、

そのような姿勢・歩行になり膝の関節に負担をかけていくことになります。

太ももの前や後ろの筋肉が硬くなっている状態が続くのは、それらをつないで

いる関節が何らかの原因で硬くなっているからです。


腰(仙腸関節)・股関節にしても膝や足首の関節にしても、みな互いに連携し

影響を及ぼしあいながら身体のバランスをとっているわけであります。


どこか一か所の関節の不具合があると、それをカバーするため他の関節に負担や

無理な動きを強いられ、この状態が続けば本来柔軟性のある筋肉の弾力も失われ

身体によくない連鎖が生じます。。

このように腰回りが悪くなれば、当然のように膝に痛みがでる考えられます。

続く、、仙腸関節と膝関節について


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

股関節の痛み

2017.09.02.09:27

いつもありがとうございます。

今回は股関節の痛みについて、


股関節の痛みや違和感などで悩んでいらっしゃる

方は全国で100万人とも言うれています。


実際に多いのが、股関節の骨の球面が何らかの原因(刺激)で

変形し、骨棘とよばれる骨の棘状の凸凹ができる病態です。

関節の軟骨がすり減り、股関節の隙間がなくなりって、骨硬化も

すすみます。

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初期の段階では痛みがありませんが、レントゲンで痛めている個所が

白く見える骨硬化がみられれは、動作時や椅子から立ち上がり時にも

痛み、酷くなれば、なにもしなく、じっとしていても痛くなります。


現在痛みの原因として考えられているのが

1.股関節周りの筋肉の緊張による痛み。

2.すり減った軟骨による骨膜炎

3.関節炎が進行し軟骨下層の破壊や骨硬化による
 痛み


などになります。

骨膜炎による痛みは筋トレでは治まる可能性は低くなります。

1と3場合や姿勢やストレッチである程度は改善が見込めます。

また、変形性股関節症に多い立位姿勢は下記のように

骨盤前傾で股関節に屈曲拘縮が起こりやすい姿勢

zennkei.gif

実際のところ上記のような姿勢は仙腸関節の正常な機能が低下する事で

二次的に生じる事が殆どであります。

そのため、軟骨を増やす事はできませんが、痛みの根本原因を取り省く事はできます。

次回は股関節と仙腸関節について。


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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