膝の痛みと腰痛NO2

2017.09.07.11:06

いつもありがとうございます。


膝の痛みと腰痛の続きです。

前回膝の痛みと腰痛は密接に関わり互いに

影響を及ぼしていると解説致しました。


腰が悪ければ、当然膝も痛くなる可能性が高いのです。

例えば慢性的に腰の痛みを抱えている方は、どうしても前かがみ(前傾姿勢)

になりがちになります。

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腰をやや丸めて猫背気味な姿勢で前のめりになると、自然に膝が曲がって

きてしまいます。


これは、前に傾きがちな体の重心を下半身で後ろにもっていくことでバランスをとろう

とするため、膝が曲がってきます。


膝が十分に伸びきらない姿勢で歩くと膝関節の軟骨がひっかかりやすくなったり、O脚が

進みやすくなったりします。

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膝が伸びない屈曲拘縮や膝が伸びすぎる反張膝になり膝の痛みやO脚がすすむのは、

膝が伸はしにくくなる力や、膝を必要以上の伸ばそうとする力が働いているからです。


この力があると筋肉は硬くなりやすく股関節・膝関節に無理な動きや負担が強いられ

膝関節の軟骨の摩耗や痛みが更にすすみやすくなります。

この原因となるのは骨盤にある仙腸関節です。

続く、、

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

膝の痛みと腰痛NO1

2017.09.05.13:05

いつもありがとうございます。


股関節痛同様に膝の痛みで悩んでいる方も多く、

リハビリや痛み止め、あるいは膝にたまった水を抜いたり

膝にヒアロルン酸注入、、、など痛みを緩和する

ための治療を受けられていらっしゃいます。


膝に何らかの問題を抱えている方は全国で2000万

を越えていると言はれます。


膝と膝の間にあるクッションの軟骨や半月板は長い

年月をかけて少しずつすり減ったり傷がつきたりしていきます。


膝の痛みは中高年に多く見みられますが、痛みそのもは若いころ

からお仕事・生活習慣など膝にたいしてどれだけストレスをかけて

きたのかが、、現在の症状に大きな影響があると言えます。


ですので、変形性膝関節症などにみられる膝の諸症状は老化現象

とお考えの方も多い思われますが、実際は、膝の痛みは決して高齢者だけに

おこるのではなく、30,40歳台でも変形の膝関節痛に悩まされる方は多いと言えます。


原因としては、過度なスポーツ・お仕事で酷使・体重の増加による

膝への負担・運動不足により膝を支える筋肉の衰え

などと言はれます。

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膝の痛みがあると、真っすぐに膝がのばせなくなったり、逆に曲げれなく

なくなったりします。

これは拘縮と言はれる現象ですが、こうなると痛みを避けるために出来る

だけ動かさず外出も控えるようになります。

そうすることで更に関節は伸びなく曲げれなくなってきたりしますので、

お風呂でよくあたためるたり、お灸で温める、軽いストレッチングで曲げ伸ば

しをするなど日々のセルフケアがとても大切になります。


ここで問題となるのは膝に何らかの問題を抱えている方の大半は、腰や

股関節にも問題を抱えていると言う点になります。

腰臀部・股関節と膝の痛みは切り離して考える事は出来ないと言えます。

太ももの前の筋が硬いと膝は反り気味になります。

逆に太ももの後ろの筋が下腿と膝を真っすぐのばせない、、

そのような姿勢・歩行になり膝の関節に負担をかけていくことになります。

太ももの前や後ろの筋肉が硬くなっている状態が続くのは、それらをつないで

いる関節が何らかの原因で硬くなっているからです。


腰(仙腸関節)・股関節にしても膝や足首の関節にしても、みな互いに連携し

影響を及ぼしあいながら身体のバランスをとっているわけであります。


どこか一か所の関節の不具合があると、それをカバーするため他の関節に負担や

無理な動きを強いられ、この状態が続けば本来柔軟性のある筋肉の弾力も失われ

身体によくない連鎖が生じます。。

このように腰回りが悪くなれば、当然のように膝に痛みがでる考えられます。

続く、、仙腸関節と膝関節について


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

ぎっくり腰(急性腰痛)の鍼灸・整体による施術法

2017.08.18.11:48

いつありがとうございます。

今日はぎっくり腰について解説します。

ぎっくり腰は、経験されたことが多いのでは

ないでしょうか?


ぎっくり腰でも、痛み部位(痛みを最も感じるところ)

や、痛みかた、(動けいない・杖がいる・なんとか歩ける)

などにより、どの程度かかりそうかおよその予測がついきます。


そのなかで、今回は最も多きい腰の真ん中くらいが

動作時に痛み、座ったりたったり、寝返りがとてもつらいが何とか

あるけるが仕事はつらい
場合の施術について。

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痛み部位は仙骨のある一体から、腰骨に沿って痛みを感じることが

特徴で、痛みを感じていないお尻周りの当然、筋肉が張ってますので

おさえると痛み(激痛)を感じる事が多いと言えます。


初期の段階では冷やしていただくんぽですが、当院では鍼を刺した状態で

温める(炭灸)で、さらに効果があがる事がわかっています。

症状は仙腸関節の捻挫でありますので、仙骨周りやその周辺に痛みを

感じます。


まずは、硬くなった仙腸関節を手技で緩めていきます。(左右)痛い側に

重点をおいて手技をします。

手技、全く痛みのない方法です。


その後に、痛みのある部位に針をしていくのですが、針が苦手な方もいらっしやる

ので、状態応じて鍼の太さや長さを変えます。


鍼を刺した状態で、その周辺を十分にあたやめ血流を改善していきます。

だいたい、この方法で真っすぐた痛みも殆ど感じないか半分以下になっています

半分位の残っても数日で痛みを消えてしまいます。


※※但し、ご自宅でご自身で対応する際は、温めずに数日は冷やす(炎症を抑える)

のが基本となりますので、温めるのは控えるのが理想です。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

腰痛に使う鍼について

2014.03.18.17:12

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前回の続き、、

腰痛に使う鍼ですが、基本的に鍼が苦手な方には整体
のみで対応していますので、鍼は使用しません。

鍼が苦手でない方には、関節の血行を良くするために
合計で5~10本程使用する事が多いです。

東洋医学で言う気の流れをよくするのも広義の意味で
同じです。

前回、記述したようにある程度限定的な痛みの場所で
急性の場合など。
そして、体系的に華奢でなく冷え性等なければ
ある程度まとまった本数(20本~30本)は使用します。

その他、慢性の例でもある程度の本数が必要と経験上判断
した際などもです。

例えば、比較的ガッチリした体系の男性が多いです。

緊張が起こり痛みのもととなっている部位を鍼で緩め血行
を改善することで楽になります。
即効性があり、とても喜ばれます。

茶色の鍼は太くて長いです。(めったに使いません)

よく使うのは水色の細い鍼です。

上記の例で、限定的で急性の痛や本数が必要と判断した際
は黄色のもの使います。

腰痛に使う鍼について

2014.03.14.15:58

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前回、突発性難聴に使い鍼をご紹介いたしましたので、
今回は腰や臀部の痛みに使い鍼についてご紹介します。

鍼と聞くとイメージとして腰痛や肩こりが浮かぶのが
一般的であると言えます。

たしかに、当店でも腰痛や臀部に痛み等によく使用します。

鍼を刺すことで筋肉がゆるみ、血行がよくなるので、
腰の痛いのが緩和する、、、

これは間違えではなく、その通りなのですが、
腰でも、使い痛みや、特定の痛む場所がハッキリしている
とよく効きます。

また、慢性でなく急性腰痛で、それほど酷くないない例でも
有効です。

逆に痛み局所がハッキリしない例や、慢性化したもの、急性
腰痛でも症状が酷い例では、その効果が限定的になったりし
ます。



実際には後者の方が多く(当店)前者の方はごくわずかである
ため、どの程度の症状にどの種類でどれくらいの本数をうつのか
なのですが、、。

開業する以前は、痛み方とその範囲に応じて鍼の太いのや半数を
増やす事で、痛みをとりお客様を少しでも楽な状態にしてあげよ
と励んだりしていた時期もありましたが、それが逆効果になった
りすることもある事に気が付いてからは、とにかく本数を増やす
、、と言う手法はとっていません。

どの症状に対して、どのくらいの本数や鍼の太さなどにつても、
次回にご紹介します。
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なごみ鍼灸・整体院スタッフのブログ

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