FC2ブログ

突発性難聴における耳のつまり感(閉塞感)

2017.08.30.09:41

いつもありがとうございます。

突発的な難聴は若年層から中高年まで

年々、症状を患う方も多くなっています。

年齢ですと、10代でもなります。


一般的にはステロイドで入院または通院治療

で1週~2週間でその後は、ビタミン薬など投与で経過観察となります。


その間に改善すれば問題はありませんが、改善の程度

が低かったり、あるいは当初を殆ど変わらなかったりもし

ます。


耳の聞こえが低下するだけでもつらいのですが、後遺症で

鳴り・音割れ・耳が詰まった(閉塞感)など、気分が滅入るよう

症状が残ることも多くあります。

今回とりあげるのが耳が詰まった感じ(閉塞感)です。

Sternocleidomastoideus.gif


突発性の難聴は左右の耳いずれかが発症しますが、発症した側

の耳周りから頸部(首回り)にかけて、凝りが(筋肉が硬くなる)が

見られます。


疲れストレスなどで胸鎖乳突筋と呼ばれる筋肉やそのまわりが硬くなるり、体力・免疫力

が低下すると耳官と呼ばれる、耳から喉につながるトンネルが正常機能が失われコモッタ感

がしますので、疲れを蓄積せず、このあたりの筋肉を早期に柔らかくすることが大切になります。

鍼灸で改善させる際には、ポイントがいくつかありますのでそこを使います。


突発難聴を発症しなくても、疲労が溜まるとコモッタ感がする方もよくいらっしゃいます。

その場合は、ストレスや疲れが蓄積して首周りの筋肉が硬くなっていますので

胸鎖乳突筋と呼ばれる筋を自宅マッサージで柔らかくし、疲れを溜めずしっかり睡眠を

がとる事が改善への早道となります。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

突発性の難聴の再発は?

2017.01.31.12:55

いつもありがとうございます。

年間4万人、近くが発症する突発性の難聴

の再発について、、

zttenntei.jpg


一般的に突発性難聴の再発はないとされます。

また、再発する場合は現代医学では突発性難聴とはいいませんが、

少数ですが再発をする場合があります。


再発される方は、数年の間に何回かされたり、あるいは

年間に何回かなったりされます。

症状は、耳の閉塞感・耳鳴り・難聴などで、投薬や鍼灸などで

回復はするものの、数ヶ月~数年でまた発症してしまう事が

多いようです。


突発難聴の原因が未だに未解明ですので、なぜ、何回も起こすのか

?は定かではありません。

しかし、突発難聴の発症時のように疲労・ストレスの蓄積・冷えなどが

関係があります。

何回か再発される方は、左右とも起こすことが比較的多いようですので、

内耳動脈が先天的に細いなどの要因があるのかもしれません。

突発性難聴の発症率は?

2015.12.10.10:11

いつもありがとうございます。

年々、患者さんが増えている病気

の一つに突発性難聴があります。
mimimimi.jpg


難聴と聞けば、加齢によるもの、、

お年寄りの方がなる病と考えがちで

突発性難聴に関しましては、そういう

わけでなく若年~中高年の皆様まで

煩われる疾患であります。

突発性難聴の発症率について


ピークは50歳前後が多いのですが、

20歳~30歳前後と 70歳前後では

同程度の発症率であります。



高齢者では加齢による内耳の退行変性

を加味すれば、若年層がいかいに多いか

が伺える病です。

治療法に関しても以前は安静を基本として

いましたが、逆に突発性難聴を起こした側に

音の刺激(音楽)を与える事で中枢神経を刺激

し回復率があがる。

このような臨床結果もでております。

突発性難聴の治療は早期対応がカギであるのは

間違いありませんが、中枢神経に音の刺激を

あたえる方法では3ヶ月後も回復がみられてます

ので、罹患者にとっては朗報であります。

耳鳴り・難聴・めまいと東洋医学

2015.05.11.17:43

いつもありがとうございます。

よく原因がわからない症状に
耳鳴り・難聴・めまいがあげられます。

老人性あるいは脳中枢に確定的な
原因がある以外は殆ど原因がよくわ
かっていないと考えられています。

そのため、多くは原因不明内耳性疾患
の範疇に入るわけです。

東洋医学で、耳と密接に関係があるの
が腎になります。

これは以前にもブログで紹介させて頂きました。

「腎の華は髪にあり、耳に開竅する」

とあります。
kotu-1.jpg

腎の気が減ると耳鳴りや難聴などを起こします。

また、水分代謝や納気(呼吸)とも深いつながりが

ありますので、大小便の不調・身体の冷えや、呼吸

が浅くなったりもします。

そうすることで活動力の低下や生殖能力の低下など

様々な症状を引きおこすと東洋医学では考えられて

います。

また、

「腎の華は髪にある」

「腎の五志は恐である」


ともあります。

五志とは日本で言う喜怒哀楽にあたると言はれます。

喜・怒・優・思・恐

これに、悲と驚を加えて、7情として考えます。

恐は、その字の通り恐れ不安であり、この感情に支配

されると腎の気は益々していきます。


腎の気は両親から遺伝的に受け継ぐ気であるため、減る

事はあっても増えることはありません。

年齢とともに減る事はあっても、その逆はないわけです。

自然節理からすると、ごく自然な現象なのかもしれませんが、

それに少しでも抗うのが養生学で、食事・運動・休息・睡眠など

あるいは、漢方や針灸と言えます。

中国伝統医学では、1日では朝・晩/1年では春夏秋冬/一生では

幼少から老年にみあう方法があると書かれいます。

そじていえば、暴飲紡織・不摂生ま生活をせず、自然体で陰陽を

調和させる生活が重要であるのです。



突発性難聴とよく似た病気NO2

2014.07.09.17:28

いつもありがとうございます。

突発性の難聴とよく似た症状で

国内における総患者数が10万人
近く、、と推定されているメニエル
について。

特に若い女性に多く、近年は低年
層(中高生)にもみられるようになっ
ているとされてます。

実際10万近くも罹患されているの

かどうか?疑問もありますが、似た

ような症状で悩まされていらっしゃる

方が多いのは事実です。

メニエルも突発難聴同様に原因が

よくわかってなく、ストレスと相関関係

がるのはよく知られています。

内耳の水ぶくれが起こる事で症状が

出ると考えれれていますが、どうして水

ぶくれが起こるがよくわまっていません。


しかし、過剰なストレスや疲れ・睡眠不足

が蓄積すると内耳に水ぶくれが起こりやす

くなる
と考えられています。

メニエル病の最初の発作はトッゼン起こり

ます。

突発性難聴との違いは、回転性のめまい、

耳鳴り・難聴・吐き気や頻脈などを繰り返す

点です。

突発の難聴は一回だけで繰り返さないと現代

医学の解釈になります。

(実際のところは再発するのですが、再発すると
突発性の難聴とは呼びません。)

メニエール病の基本治療は、投薬となります。

発作を繰り返すと、その前兆症状が把握でき

たりします。

(耳の閉塞感や頭痛や頭が重かったり、、など)

予兆時にお薬で発作をおさえる事も大切ですが

根本的な改善法ではないため、生活習慣・環境

など見直しカウンセリングや東洋医学など身体に

やさしい方法も視野に入れる必要がある症状と

言えます。










プロフィール

nagomihime

Author:nagomihime
なごみ鍼灸・整体院スタッフのブログ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR