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股関節の痛みと仙腸関節の関係

2018.07.23.09:00

いつもありがとうございます。


股関節の痛みと仙腸関節からくる股関節の痛みは

よく似ているために間違われることがよくあります。

股関節の痛み


仙腸関節は骨盤帯と腰骨・股関節とをつなぐ関節になり中心的

は働きをするために、この舟渡の役割がうまくできないと様々な

部位に痛みや違和感が出てきます。


仙腸関節が原因となる痛みは多種多様であります。

仙腸関節が原因の場合、お尻の周りに痛みが出る事が多いと言は

れていますが、実際には下肢・腰・背中や頭・鼡径部などにも痛み

が出てきます。


仙腸関節の治療は、医療機関ではAKA(手技)や仙腸関節研究会(

仙腸関節への関節注射)が代表です。

整骨院・整体・カイロなどで手技療法を中心に取り入れているところも

多いと言えます。


この仙腸関節が原因の痛みが股関節周辺(鼡径部)などにでてくるために

股関節の痛みとして感じられます。

鼡径部の痛み


病院で股関節に疾患があると過去に診断されると、股関節やお尻周り・下肢

にでる痛みは、すべて股関節が原因と考えてしまいがちな傾向になります。

また、仙腸関節とは膝関節や股関節ほどよく耳にする関節でないために、ここから

くる痛みとして、あまり知られていない事もその理由の一つです。


本当に股関節が原因で痛みをかんじているのかどうか?どこを改善していくべきな

のか識別していくことが大切です。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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仙骨座りと股関節の痛みや腰痛

2018.07.09.08:30

いつもありがとうございます。


通勤の際に待合室や電車などに座るとき、あるいはデスクワーク

やパソコンなどで座っている時にどのような姿勢になっているか

考えられたことはあるでしょうか?


普段、何気なく座っている姿勢は仙骨座りになっている事がとても多いと

言えます。

仙骨座り


仙骨座りとは、骨盤の中心にある骨で、お尻を前に滑らせ、背もたれに背中

をあて、仙骨と呼ばれる骨が座席(シート)にあたる二点で身体を支える姿勢

を指します。


例えば、電車の座席はなどは、やや斜めになっているだけでなく、滑りやすい生地です

ので普通にしていてもお尻が前にいてしまい、自然に仙骨座りになってしまいます。

座り方


これがよくないのは、普通より背中に負担が掛かり背中の筋肉が硬くなりやす

いだけでなく、猫背への姿勢を助長していいきます。


また、骨盤が後傾するだけでなく、仙腸関節への負担も増し股関節への影響も

でやすくなります。


習慣的にこの姿勢をとっていると背骨は丸くなり、この姿勢でないと落ち着かなくな

ってきます。

そうすることで更に骨盤・股関節の動きは低下し、脊柱起立筋と呼ばれる腰から背中

へ続く筋肉は硬くなっていき、新たな痛みを起こしやすくなるので、普段から座り方には

注意が必要と言えます。

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股関節と大腿骨の頸体角・前捻角

2018.07.06.08:57

いつもありがとうございます。


股関節を形成する大腿骨には頸部と呼ばれる部位があります。


この頸部には頚体角と前捻角という曲がりと捻じれ角があります。

頚体角


頚体角とは、加齢とともに角度が変わってきます。

子供の時は130度、大人になれば、125度 老人になれば120度

位になると考えられています。


頚体角は立ったり歩いたりする事で、常に負荷が掛かりる事や

重力の影響・大腿骨についている筋肉の作用や骨盤や仙腸関節

との関係などが原因で、その角度は変化していきます。


頚体角が増した場合は外反股、減少した状態を内反股と呼びます。


内反股が強くなると転倒など、転んだ際に衝撃を受けやすく、お年寄りなど

ここを骨折(大腿骨骨頸部骨折)して寝たきりになるリスクがあります。


前捻角


前捻角は、前に捻じれる角度を指します。

前捻角も頚体角と同様に加齢とともに変化します。

生後は40度くらいありますが、成人するにしたがい15度位に減少していきます。

これも、歩行や重力・筋力・骨盤や仙腸関節が関係していると言えます。


前捻角や頚体角は股関節の状態を確認でき指標と言えます。

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筋力トレーニングで股関節の痛みが作られる。

2018.07.03.10:09

いつもありがとうございます。


股関節の痛みを軽減させるつもりで行う運動や筋力とレーニング

で、逆に痛みが強くなる場合があります。


股関節 SLR

股関節周りに痛みがあるがレントゲンでも異常がないため筋力低下や

運動不足を補うためにトレーニングを続けていると、トレーニングをすればするほど

痛みが増してくることがよくあります。


間違った方法での運動による痛みの場合もありますが、基本的には、一か月

もすれば、痛みは軽減してくるはずです。



しかし、あまり変化がない、それ以上続けているにもかかわらず痛みが軽減

しない、あるいは悪化してきているなら、筋力が問題でない可能性が高いと

言えます。

股関節 筋力トレーニング


筋力低下や運動不足が原因でない股関節周囲の痛みに筋力とレーニングを続

けていると痛みが酷くなるだけでなく、代償作用に腰や膝にまで悪影響を及ぼす

ことも考えられます。



少し動かすだけで痛いなど症状が強い際は筋力トレーニング等はお薦めできません。

簡単な運動でも負担が大きくなるため、痛みの原因が何なの再検証が必要になります。


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股関節の痛みに杖は?

2018.06.25.09:38

いつもありがとうございます。


股関節周りが痛く歩くのにつらい際には、杖を使うことで

負担が軽減する場合があります。

ここで気になるのが杖の長さです。

杖の長さ


通常、杖の長さは 真っすぐに立った状態で手首か大転子の

高さが
理想です。

杖の長さが、その方にあっていないと痛みのある股関節への

負担を軽減させることがうまくいきません。


杖の握り方

杖の握りかたは、人差し指と中指で根元を挟み込んで握ります。

これは、親指の付け根にある厚くなっている部位(母指球)で支えるためです。


杖の使い方は、地面に突き刺すようなイメージで、真っすぐ着くようにしましよう。

杖を地面つけるときに曲がった状態で着くと、負担を軽減させることがうまくいきません。


杖は痛みのある股関節の反対側の手に持ち、痛みのある股関節が立脚期

を迎えるときに一緒に着くことで負担を軽減させることができます。



杖を使うことで問題になるのが、腕を上手くふることが出来なくなり歩き方がかわる事です。


そのために足の振出しや足首のけり、骨盤の使い方が変わり逆に痛めている

股関節へ負担になりうる場合もありますので、過度の杖への依存はよくありません。


杖を使いながらも、適切な歩き方や股関節周りの筋肉を鍛えることも忘れず、心がけ

る事が大切です。

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