股関節の痛みと脚長差

2018.06.17.10:16

いつもありがとうございます。

股関節周りに違和感や痛みがある方の特徴の一つとして

足の長さの違いがあります。(脚長差)

脚長差



股関節の変形や股関節周りの筋肉が硬くなりすぎている方で

は、はっきりとわかる脚長差がでやすくなります。


先天的なものや股関節の置換術等を省くと、仙腸関節と呼ばれる

骨盤帯にある関節の可動域(動きの低下)や捻じれなどが原因と

なります。


一般的に、この足の長さの違い(脚長差)に対して中敷きや補高(靴

の底の高さを補う)で対応します。

また、2~3センチ程度なら殆ど身体に影響がないので、痛みや違和感が

酷くない限り何も対処が行われないこともあります。

中敷・補高


例え、中敷や補高で見かけ上の足の長さを合わせたとしても足の長さが

同じになるわけではなく、また正常な歩き方ができるわけではありません。


見かけ上の足の長さを合わせると、これまでも足腰の筋肉の使い方だけでなく

股関節や膝関節に負担が掛かり、これまでにない違う痛みを感じることもよく

あります。


そのため中敷きや補高をほどこした場合には筋肉や関節の使い方を再教育

していく必要があります。


根本的に、重心のとり方自体に問題があるために、これを解決しなければ完全

に痛みや違和感が解消する事が困難でありますので、これを解消する事が脚長差

や股関節の痛み違和感を改善する唯一の方法と言えます。


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ふくらぎ・アキレス腱の硬さと股関節の痛み

2018.05.16.15:39

いつもありがとうざいます。


股関節に痛みや拘縮(筋肉が硬くなる)があると

上手く足を蹴り出して歩きにくくなります。


本来は立脚後期に、股関節を伸展させ、脚を蹴り出して

前に進みますが、これが上手くできなくなるために、歩幅

が狭くなり、足関節底屈で代償して前にすすもうとします。


股関節 痛み 拘縮


足関節底屈:ふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋が働くことで
足の関節が足裏に方向に曲がる動き



足関節の底屈


この際に使われる筋がふくらはぎです。

ふくらはぎは、ヒラメ筋や腓腹筋という筋肉があり、その二つが

合わさり下腿三頭筋になりアキレス腱もこの一部になります。


歩行の際に前に進むだけの動きでは、この筋肉は補助的に使わ

れることが本来の働きであるために足の関節を蹴り出して使うのは

良い歩き方とは言えません。


このように歩き方をするとふくらはぎやアキレス腱が太くなり弾力がなく

なってきます。

そうすることで左右のふくらはぐ~アキレス腱にかけて筋肉が太くなり弾力

もなくなり、痛みや違和感でることがあります。

また この状態で長期経過すると左右のふくらはぎの太さの違いが目視でわかるく

らいになる事があります。

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股関節の痛み(中殿筋と小殿筋炎)

2017.10.15.09:39

いつもありがとうございます。


股関節周りの痛みがある際に、股関節のやや上が

痛くなることもよくあります。


ちょうどお尻の部分になるのですが、腰痛がある場合も

関連して痛みが出る場合が多いところです。

これは中殿筋・小殿筋と呼ばれる筋肉で、もともと先天的に

股関節脱臼がある方や何らかの原因で足を引きずる症状の

ある方によくみられると言うはれますが、それだけでなく

慢性的な腰痛や膝や股関節の症状がある方にもよく現れます。

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小殿筋や中殿筋は股関節を支えている筋肉ですが股関節に症状

のある方は、この筋肉に大きな負担がかかりやすいため筋肉疲労・

や筋肉の異常収縮を起こし痛みを生じます。


また、慢性的に腰痛のある方は、腰にある脊柱起立筋・お尻に

ある大殿筋が硬くなっていますので、骨盤帯に大きな負担がかかって

しまい、やがで中殿筋炎・小殿筋炎を起こし痛みや重だるさを感じてき

ます。


股関節の上、中殿筋・小殿筋あたりに違和感や痛みがある際は、股関節

だけでなく、膝や腰の不調が本当の原因となっている事がありますので、

注意が必要と言えます。


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股関節の痛みと足の長さの違い

2017.10.13.17:51

いつもありがとうございます。

股関節の痛みや、変形性股関節のある方に

多いのが足の長さの違いです。


足の長さの違いと言っても、実際に足の長さが

短くなったり、片側が長くなったりしているわけ

ではありません。

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これは、骨盤帯の高さの違いや股関節の位置的な

問題,、あるいは股関節変形でみかけ上の足の長さが違

ってくるのですが、特に股関節の変形や動きのよくない方

ほど足の長さの違いがよくみられます。


1センチや2センチほどなら問題ないとされますが、足の

長さの違いから股関節・下肢などに痛みなどの症状が

ある際には、靴の底に中敷き、靴底の補高(靴の高さをあげる)

などによる対処が一般的です。


しかしながら、見かけ上の高さを修正しても足の長さの違いが

解消しているわけではありませんので、中敷き補高し足の長さを

修正した際には、新たな身体の使い方を学習していく必要があります。


これまで、足の長さの違いがる状態での筋肉や関節の使い方をしている

ため、足の長さを見かけ上揃える事で、これまでにない関節や筋肉に

負担を強いられる可能性があるからです。


今現在、足の長さの違いから、どの筋肉や関節に負担がかかっているか

中敷きや補高で、どの関節・筋肉に負担が掛かるようになったか?などが大切で、

その上で中敷きや補高が必要なら、それに応じた身体の使い方を練習していく必要

がります。


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アキレス腱の太さ・ふくらはぎの硬さと股関節痛

2017.10.10.10:47

いつもありがとうございます。


股関節は膝や足関節などと連動して働きますので

股関節の不調が他の関節に及ぶ場合もあります。


例えば股関節痛があれば歩く際に足を上手くけり出せな

かったりします。


本来は、股関節を後方に動かして足を上手くけり出して

前に進みますが、これが上手くいかないためアキレス腱を

強く使い前に進もうとします。

このとき使われる筋生がふくらはぎです。

akiresu.jpg


ふくらはぎはヒラメ筋・腓腹筋と呼ばれる筋が合わさって、

下腿三頭筋という筋になりこの一部がアキレス腱と呼ばれる

る足首についている部分になります



股関節が不調だと歩行の際にふくらはぎをよくつかうために

悪い側のふくらはぎが硬く太くなっている事があります。


逆に悪い側の股関節側に上手く体重をのせれないために本来

は正常な股関節に重心をのせ、やや摺り足気味に歩くために

本来は正常な側の股関節の周りに痛みがでたり、アキレス腱が硬く太く

なってしまっいる事もあります。


上記いずれかになる事が多いのですが、股関節の調子が悪い

から、全ての方がふくらはぎが太くなるわけでなく、生活習慣や

お仕事・歩行の特徴・腰痛・背部痛なども影響してきます。


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