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肘部管症候群の原因・症状

2018.04.16.18:08

いつもありがとうございます。


肘から小指や薬指にシビレが生じる症状の

一つに肘部管症候群があります。

尺骨神経領域


変形性の頚椎症やヘルニアなど首が原因で同上

の症状が起きますが、肘部管症候群は何らかの

原因で尺骨神経が必要以上に圧迫や牽引される事

尺骨神経領域にシビレ・痛み・知覚異常などを生じます。

外反肘


肘を曲げた状態でお仕事をされる方で、やや外反肘の方

に多くみられる症状です。


症状:

小指側や手のひらのシビレです。


その他、文字が書きにくいやキーボードを使いにくい、物を落

としたり、器具・道具が上手く使えないなどの運動障害を生じたり、

酷くなると指の筋肉がおちたり指が真っすぐにのばせなくなったり

してしまう事もあります。


基本的に病院のレントゲン検査でも異常所見がみられることがありませんの

で臨床症状・神経伝達テストなどからの診断となります。


確認法:

チネルテスト


チネルテストがあります。


腰かけた状態で、上記図のように尺骨神経溝を指先で叩くと、小指側に

シビレを感じれば、肘部管症候群であると予測できます。

※肘関節・肩関節・ならびに首からの病変でも手に症状がでることがあります。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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三角筋炎の症状や原因

2018.04.10.18:18

いつもありがとうございます。


肘を上げた状態で作業が多い仕事にみられる症状の一つに

三角筋の炎症があります。

三角筋は肩から腕にかけて付着している筋肉で、具体的に

は肩峰と肩甲棘からはじまって、上腕骨の三角筋粗面について

いる筋肉をさします。

三角筋

上記図(身体の側面)のように三角筋は上腕骨の三角筋粗面一か所に集中して

付着していますので、使い過ぎなどで負荷をかけると炎症を起こ

しやすいと言えます。

確認法

三角筋でもどの部位で炎症が起こっているかは、下記の

で確認できます。

三角筋 炎症部位




1腕の屈曲(腕を前に伸ばす)で痛みがでるようなら、三角筋

の前部の炎症。

ちょうど前にならえのポーズです。

2腕の伸展(腕を後ろに伸ばす)で痛みが出るようなら、三角j筋

の後部の炎症

手のひらを内側に向けた状態で後ろにあげます。

3.腕の外転(腕を横水平にあげます)で痛みが出るようなら三角筋

の側部の炎症

手のひらを下にした状態で地面と水平にあげます。

改善法

1.アイシングなどで冷やし安静、使い過ぎに注意する

2.低周波・干渉波など電気療法

3.テーピング・サポーター
ダメージを受けている三角筋の負担を減らします。

4.医療マッサージ
痛みを緩和する上で有効です。

5.鍼灸
痛みのある部位に直接鍼灸をすることで血液の流れ
を改善して痛みを緩和します。

6..肩関節・背骨・上腕肩鎖関節などの関節包運動の改善。
上記の施術を試しても痛みが引かない際には、単なる使い
痛みと言うより、肩甲骨・背骨・上腕肩鎖関節などの関節包
の動きの低下によるものが殆どです。
この際には、適切な手技により改善します。


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上腕骨肘頭窩炎とは?

2018.02.08.10:28

いつもありがとうございます。


野球の投手(ピッチング)やボーリングのように腕を反復

して伸ばす方に多い障害に上腕骨肘頭窩炎がります。

上腕骨肘頭窩炎


上記の図のように肘を伸ばすと肘頭が上腕骨にぶつかる

事を繰り返すことで骨の一部が変形し、一部が骨の棘の

ように変形する(骨棘)が出来たり、骨の一部が欠けて関節

の中に遊離することで痛みを生じます。



確認法は?

手のひらを上にして内側に曲げたときに、痛みを

生じる部分(肘頭窩)をおして痛みがあれば上腕骨肘頭窩炎

の可能性があります。


改善法は?

基本的に肘頭の圧痛が消失するまで安静にします。

その他、鍼灸治療・電気治療、温熱療法、赤外線(近・遠)、レーザー光線など

ある程度痛みが消失すれば筋力低下を防ぐ筋力トレーニングが必要です。


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上腕骨内上顆炎(ゴルフ肘)の改善法

2018.02.04.15:00

いつもありがとうございます。

上腕骨内上顆炎(ゴルフ肘)の改善法

一般的には、

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1.安瀬
基本的には使い痛みである可能性が高いために、腕や手首の動きを
ひかえ、安静にします。

2.消炎鎮痛剤
患部に塗り薬や湿布などの消炎鎮痛剤で炎症を抑えます。

3.物理療法
低周波や干渉波などでの電気治療

4.注射
痛みが強すぎてるなど炎症が酷い場合、病院ではステロイドやブロック
注射が用いられます。

5.テーピング
ある程度改善してきたらテーピングで痛めた筋肉をサポートします。

9.鍼灸治療
痛みのある上腕骨内上顆だけでなく痛めた筋肉全体に鍼灸を施すことで
血流を改善率が大幅にアップします。

10.筋トレ・ストレッチング
安静が長期に及ぶと筋肉た短縮したり萎縮してきますので、強い痛みが
出ない程度にストレッチングで伸ばしていきます。

※実際には、ゴルフやテニスだけでで起こることもありますが、日常生活でも
二次的に上腕骨内上顆に負担が掛かることで起こります。
上腕骨や患部側の肩甲骨周りの筋肉が硬くて、動きがよくな状態では、ここへの
負担も掛かりやすいため、内上顆に炎症が起こりやすくなります。

そのため、施術では、ここだけを施術するだけでなく、上腕骨・肩甲骨・背骨周りの
筋肉・関節の動きを改善させていくことが大切になります。


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上腕骨内上顆炎(ゴルフ肘)とは?

2018.01.29.09:33

いつもありがとうございます。


前回、上腕骨外側上顆炎についてご説明

致しましたが、今回は上腕骨内上顆炎につて、

上腕骨内上顆炎は肘の外側でなく内側が痛みます。

上腕骨内上顆炎(ゴルフ肘)



内側が痛む原因は回内と呼ばれる親指を小指側に回す動き

や手首を手のひら側に曲げる動きを頻繁に行う仕事やゴルフなど

のスポーツをされる方に起こりやすいと言はれます。


手の平側に手関節を曲げる動作や親指を小指側に回す動きで働く

筋肉が全て、上腕骨内側上顆に集まっているためです。

特に手首を手のひら側に曲げながら、親指を小指側に回す動きを多用

すると内側上顆炎になりやすと考えられます。


上腕骨内上顆炎かどうかの検査は比較的簡単で、痛みのある側の手に

握りこぶしを作った状態で、手のひら側に曲げていきます。

上腕骨内上顆炎 テスト法


その際に、検査者が反対側(手の甲)に力を入れてあげます。

この時、内側上顆に痛みがあるようなら上腕骨内側上顆炎であると考えられ

ます。


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