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腸脛靭帯の炎症(坐骨神経痛)の症状と対処法

2017.10.25.13:33

いつもありがとうございます。


膝の外側の痛みで膝が悪いのかな?と

勘違いしやすい症状の一つに腸脛靭帯炎と呼ばれる

症状があります。

cyoukeienn.jpg



腸脛靭帯とは骨盤~太ももの横を通って脛骨と呼ばれる

膝のしたの下側にある骨を結んでいる靭帯になります。

靭帯の中では最長であり、この靭帯が大腿骨(外側膝の上の)

と擦れ合うことで炎症がおきて痛みが起こります。


特に変形性膝関節の方やO脚の方は靭帯と骨との摩擦が

大きくなりがちでありますから炎症を起こしやすく、また

陸上競技でマラソンランナーなどにも起こりやすいと言えます。


確認方法はグラッピングテストと呼ばれるものがありますので

膝や半月板(外側)の痛みとの識別ができます。

cyoukeijinntai.jpg


対処方法は、冷却・鍼灸などになりますが、痛みを起こさない

ためにも運動前後に十分なストレッチが大切です。

運動する前と運動後に上記図のように腸脛靭帯を伸ばしてあげる

ことで腸脛靭帯炎を防ぐ事ができます。

方法は上記2種類何れでもOKです。


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
HP  http://nagomihime.com/

ハムストリング・大腿二藤筋肉離れ

2017.10.24.09:39

いつもありがとうございます。


前回、ハムストリング・大腿二藤筋炎のご説明を

させて頂きましたが、今回に似たような症状である

ハムストリング・大腿二藤筋の肉離れについて、、

daitai.jpg



運動の最中や、ダッシュするなどハムストリング・大腿二藤筋

に強い負荷がかかるような動作で起きやすく、この筋肉の真ん中

あたりが部分的に断裂してしまう症状です。


断裂があるかどうかの確認は方法は、うつ伏せに寝た状態で

膝を曲げていきます。

この時に第三者が下記のようにハムストリングに抵抗を加えて

いくと、肉離れがあるところでは、その部分の筋肉が落ち込む(

へこむ)ので筋肉の断裂を発見しやすくなります。


hamusutokinn.gif



対処法として、安静と冷却と基本的ものになります。

鍼灸を併用することで血行がよくなり早く改善します。


普段から、十分なストレッチをして予防することが大切ではあり

ますが、仙腸関節や股関節などの動きがよくない場合は、ストレッチ

だけでは、ハムストリング・大腿二藤筋を柔らかくするのに限界が

ありますので、この関節の動きがスムーズかどうかの確認が大切

と言えます。


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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ハムストリング・大腿二藤筋炎

2017.10.18.13:45

いつもありがとうございます。


坐骨神経痛と同様の症状の一つに大腿二頭筋炎がります。

半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋をハムストリングと言います。

ちょうど、ふとももの裏側にある筋で、坐骨と呼ばれる、椅子に

座ると、あたる骨(坐骨)についているのが大腿二頭筋と呼ばれるものです。

daitai.jpg



これらの筋が使いすぎや疲労などで炎症を起こして痛むのが

ハムストリング・大腿二頭筋と呼ばれるものです。


よく体の柔らかさを確認する場合に立った状態から腰を前に

曲げて両手が床につくかどうかみたりすます。


両手の手のひらまでピッタリとつくかたは、腰がやわかいと言う

よりもハムストリング・大腿二頭筋が柔らかいと言えます。



上記のように使い過ぎで痛めることが多いのですが、それ以前より

大腿二頭筋がもともと硬い場合が多いえます。


最も多いのが仙腸関節の動きがよくないために、ハムストリング・大腿二頭筋

が緊張状態にある場合、他人と同じような運動やトレーニングをしてもすぐに突っ

張り感を感じたりしやすいと言えます。

hamusuto.jpg


自宅で出来るストレッチは張ってい側のハムストリング・大腿二頭筋の足にタオル

をかけ足を真っすぐ延ばしながら両手をタオルを引っ張り筋を伸ばしていきます。

風呂上りなど温めた後のほうがよく伸びます。


JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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坐骨神経痛(症例)NO3 | 右下肢(太もも・側面部)~お尻の痛み | 姫路市駅前町のなごみ整体院

2017.08.27.09:37

いつもありがとうございます。

坐骨神経痛(症例)の続編

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昔、正座を普通にできていたけれど出来なくなった。

夕方頃になると右臀部~右下肢が重痛くだるい。

マッサージや運動療法を続けることで、膝は曲げやすくなったように思うが、

臀部~下肢のイタだるさに変化ない。

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3週間で3回目の施術

初回から10日程度で、夕方にでてくる痛みだるさは半分程度になる

(3週間後)で夜の痛み重さは殆ど気にならなくなった。

SLR1-300x234_1.gif


SLR検査も左右との70度以上上がる。

股関節・臀部まわりの動きも改善しているのと、主訴である夕方にかけ

てに痛みが消失しているため、今回も前回同様の施術を施し一旦終了。

予防のための体操指導、次回は2か月後に施術予定としました。


総論

普段、歩けて夕方になると痛みが出てくる程度、そして痛みを感じてから長期間

経過していないなら、だいた1か月以内に改善することが多く、年齢が若いと回復

力も早く、一回の施術で殆ど改善することも珍しくありませんが、長期間経過して

いる例(臀部の筋が萎縮している、股関節まわりが硬く足がグルっとまわらない)など

では、回復までに数が月かかることもあります。

また

「痛みがとれても本来の筋肉の柔軟性や弾力をとりもどすには1年以上かかる」

ため、痛みが軽くても長期間経過しているなら早い目の

対応が必要です。

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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坐骨神経痛(症例) | 右下肢(太もも・側面部)~お尻の痛み | 姫路市駅前町のなごみ整体院

2017.07.27.09:13

いつもありがとうございます。

前回の続き

坐骨神経痛の症例:

60代女性:1年位前から右臀部から右太もも横が痛み、だんだん正座が
できなくなってきた。

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以前は正座を普通にできていたけれど、膝を曲げると痛くて曲げれない。

昼過ぎから夕方頃になると右臀部~下肢が突っ張り痛くだるい。

マッサージや運動療法(1日時間位の軽いジョギング、階段の登り降り
体操等を数ヶ月続ける。)

続けることで、若干ではあるが、膝は曲げやすくなったように思うが、夕方
になると臀部~下肢のイタだるさは変わらない。

坐骨の奥の方が痛くなってきたように思う。

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SLR1-300x234.gif


SLR検査で右は40度 弱 左は 70度以上上がる。(上記図)

右の足をくるっと回すと右は痛く、左は痛くない。

右足をあげると痛く、坐骨神経痛の症状なのですが、画像上も異常は

なく、腰骨や骨盤や股関節の関節(骨のつなぎ目)が正常に動いていない

ために、そのまわりに付着する筋肉がこわばり硬くなり、それが痛みの

原因となります。

運動療法は、とても良いのですが、階段の上り下りは中止し、軽いジョギング
(時間も半分くらい)にしていただきました。

痛みや筋肉の硬さからして、2か月もすればだいぶんらくになると考えられる症状
です。

一回目は、腰骨・骨盤(仙腸関節)・股関節を軽く触り(全く痛みのない方法)と痛み

のある筋肉に鍼灸をして終了しました。

次回に続く、、

JR/山陽姫路駅前で鍼灸と整体の姫路なごみ整体院
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